今日のゲツキンでは、トリッキングの世界選手権で神戸の14歳「ひねり王子」こと、岩村将成君の優勝がトピックになりました。
トリッキングとは、カポエラやテコンドーなどの様々な武術、体操やブレイクダンスなどの様々なアクロバットを組み合わせたスポーツです。
トリッキングパフォーマーの山村さんが、DTSに、テコンドーの蹴りを習いに来てくれた時、道場で体操選手のようなアクロバテックな動きを見せてくれました。(映像あり)
金曜日の夜、土曜、日曜は、橋本セザ先生が、パフォーマンスに力を入れて行く予定です!
4月7日(日)12時-17時 トリッキング、エキストリーム、合気道など、いろいろな武術研究会 (お問い合わせください)